お料理は、おいしくてお肌にもうれしいものがイイ！をモットーに、
栄養マニアの管理栄養士FuMiが、美肌レシピを綴ってます。
フーディストパーク様とにんべん様のモニターコラボ広告企画に参加しています。
ぎゅ～っとポーションだしシリーズをモニタープレゼントとして頂きました。
ありがとうございます！
今回はぎゅ～っとポーションだしシリーズを使った『和風ミネストローネ』のレシピをご紹介です。
和風だしを活用し、たっぷりの野菜、低脂質な鶏むね肉、大豆を入れて和風に。
これからの寒い季節にぴったりな具沢山ミネストローネです。
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感謝でいっぱいです💕
『和風ミネストローネ』のレシピ
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材料
2人分
- 鶏むね肉こま切れ 80g
- 蒸し大豆 50g
- にんじん 50g
- 玉ねぎ 1/4個(正味50g)
- キャベツ 100g
- トマトダイス 200g
- 水 350ml
- 塩 4g
- ポーションだし(鶏がらかつおだし) 1個
作り方
-
キャベツ、にんじん、玉ねぎは1㎝角程度にカットする。鶏むね肉はカットされていない場合は同じような大きさにカットする。 -
鍋に野菜、トマトダイス、鶏むね肉を入れて火にかける。鍋が温まったら蓋をし、中火の弱火で15分蒸し煮する。その後蓋を取って水分を半分ほどに減らす。 -
蒸し煮大豆、水、塩、ポーションだしを加えて火にかける。 -
器に盛る。
レシピについて
寒い時期に温まるミネストローネ。
今回は、鶏がらかつおだしを使ったので、和風にしようと思い、蒸し煮大豆を入れました。
ミネストローネはとっても思い出深い料理です。
専門学校に通っていた際に、名古屋の有名ホテルの料理長を務めていたシェフに、教わりました。
箱買い大量のマッシュルーム、無農薬レモンなど、様々なお話を聞かせてくださる方で、食材愛がいつも伝わってきて。
食材を追い求めてどこまでも行動する、素晴らしい方でした。
15年程前の事なのですが、お料理は大好きだけどまだまだだった頃。
シェフに教わったミネストローネは、毎日のように納得するまで作ってました。
ミネストローネばっかり食べてた記憶(笑)
その時シェフに教わったことの1つがトマトの酸味をきちんと飛ばすことでした。
蒸し煮して、その後加熱することで、トマトの酸味を飛ばすようなレシピになってます♪
ぎゅ～っとポーションだしシリーズ
今回頂いたのはこちら。3種類です。
この液体だしには、
◆計量不溶
（手間が省ける～）
◆液体タイプ
（溶かさなくていいなんて楽～）
◆常温OK
（冷蔵庫でどこ行った～？と探さなくても大丈夫♪電気代も節約できそう笑）
というメリットがあります。
今回使っただし
こちらを使いました。
だしは、お料理のおいしさを左右するものです。
日本語である”うま味”は英語で”UMAMI”です。
そして、日本人は味に敏感だそうです。
有名料理雑誌の編集長さんがおっしゃっていましたが、こんなにいろいろな料理をするのは日本人ぐらいだそう。
そんな日本人だからこそ、上手にだしを活用しながら、おいしく楽しい食事を食べる日々を送りたいなって思います。
いりこかつおもあるそうです。
10年後、20年後もキレイな肌でいたい
FuMi流の美肌の法則は、
🍎美肌＝健康なBODY
🍎日々の栄養バランス
🍎新陳代謝＆血行促進
です。
ちゃんと栄養を摂ることが基本なので、
お肌にいいと言われている1つの食材に注目するだけじゃなく、
色々な食材を食べること、
栄養が豊富なものを選ぶのは大切です。
美肌を作るのは、日々の小さなお肌に優しい食事の積み重ね。
🍎楽しく料理を作って
🍎おいしく食べる
🍎食べ続けてキレイになる
のために簡単に作れるレシピを考えてます。
健康＝肌の美しさ
なので、体の内側から美をはくぐんでいきたいです！
一緒にうるおうお肌を作りましょ～♡
https://www.instagram.com/fumi.dish/
