お料理は、おいしくてお肌にもうれしいものがイイ!をモットーに、
栄養マニアの管理栄養士FuMiが、美肌レシピを綴ってます。
レシピブログ様と北海道漁業協同連合会様のモニターコラボ広告企画に参加しています。
北海道産の生秋鮭をモニタープレゼントとして頂きました。
ありがとうございます!
鮭のアスタキサンチンに美肌食マニアとしては、目がキラキラしています✨
今回は強い抗酸化作用のあり、美容効果が期待できる生秋鮭を使った『秋鮭とほうれん草の蒸し煮うどん』のレシピをご紹介です。
老化の1つであるたるみは、予防したい。そのためには、抗酸化作用のある物質や、たるみの原因の1つとなるAGEを抑えることがおすすめです。
強い抗酸化作用のあるアスタキサンチンを含む鮭と、身体の糖化を阻害してAGEを作りにくくするαリポ酸を含むほうれん草を使いました。
おいしく、お肌にうれしいうどんレシピです。
ブロンズレシピブロガーにランクUP💕
ビューティー&ダイエット部門では最高2位に!
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感謝でいっぱいです💕
『秋鮭とほうれん草の蒸し煮うどん』のレシピ
材料
1人分
- 秋鮭切り身 1切れ(80g)
- 玉ねぎ 50g
- キャベツ 50g
- ほうれん草 2株(50g)
- 冷凍うどん 1人分
- 〇はちみつ 小さじ1
- 〇醤油 大さじ1
- 〇にんにくすりおろし 2g
作り方
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秋鮭は皮を除いて食べやすいサイズにカットする。玉ねぎはくし切り、キャベツはざく切り、ほうれん草葉食べやすいサイズにカットする。
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蓋のできるフライパンに玉ねぎ、キャベツ、秋鮭、冷凍うどんの順にのせ、分量外の水大さじ2を加えて蓋をして火をつける。フライパンが温まったら中火の弱火で10分加熱する。
-
〇の調味料を合わせて混ぜ、ほうれん草、とともにフライパンに加える。鮭が崩れないようにふちに寄せ、ほうれん草を炒めて火を通す。
- 器に盛る。
※レシピブログの「秋一番のおいしさ!北海道の秋鮭を旬で味わうレシピ」モニターに参加中!
冷凍うどんは便利
フライパ1つで作る、冷凍うどんを使ったこちらのレシピ。
冷凍うどんはとっても便利。
ごはんを炊くのを忘れちゃった!
手軽にパパっと作りたい!
そんな時にとても重宝します。
我が子はうどん好きなので、ご飯炊くの忘れた~って言ったら喜ぶし、今日はご飯炊かずにうどんにして!なんていわれることすらあります。
ということで、サブ冷凍庫には常に冷凍うどんが入ってます。
うどんじゃなくても、そば、パスタなどの麺類にも合うので、お好みの麺類とお楽しみいただければと思います。
北海道産・生秋鮭
大きくてまな板からはみ出るほど大きくて、びっくり。
だから、こんな風にしか写真を撮れず…(笑)
鮭は白魚なんですが、こんな鮮やかな色をしているのは、強い抗酸化作用のあるアスタキサンチンのおかげです。
美しい色。
美肌効果~に目がキラキラです♡
秋鮭の栄養のポイント
鮭はいろいろな種類がありますが、天然の鮭と養殖では栄養が少し異なります。
養殖は脂質含有量が高く、天然の鮭は低脂質。
天然の鮭のほうがカロリーコントロールがしやすいのが魅力です。
肌のターンオーバーを促すビタミンB6も、他の鮭に比べて秋鮭には多く含まれています。
お肌のこと、カロリーの観点から生秋鮭、いいな~と思います。
9~10月ごろに水揚げされた生秋鮭は、生鮮のまま流通するそうです。
強い抗酸化作用のあるアスタキサンチンも含んでいるので、美肌効果も期待できてうれしい♡
この時期にしか出ない生の秋鮭に遭遇しましたら、旬を味わってみてはいかがでしょうか♪
10年後、20年後もキレイな肌でいたい
FuMi流の美肌の法則は、
🍎美肌=健康なBODY
🍎日々の栄養バランス
🍎新陳代謝&血行促進
です。
ちゃんと栄養を摂ることが基本なので、
お肌にいいと言われている1つの食材に注目するだけじゃなく、
色々な食材を食べること、
栄養が豊富なものを選ぶのは大切です。
美肌を作るのは、日々の小さなお肌に優しい食事の積み重ね。
🍎楽しく料理を作って
🍎おいしく食べる
🍎食べ続けてキレイになる
のために簡単に作れるレシピを考えてます。
健康=肌の美しさ
なので、体の内側から美をはくぐんでいきたいです!
一緒にうるおうお肌を作りましょ~♡
https://www.instagram.com/fumi.dish/