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管理栄養士の美容と健康を考えた食事ブログ

『胚芽米』を使ったあさりとトマトの炊き込みご飯レシピ【夏バテ予防にはビタミンB1③】

コンテナ内の測定スクープと米粒

今回は暑い日々を乗り越えるための夏バテ予防、ビタミンB1です。 

全粒粉えのきに続き、今回は『胚芽米』です。

 

ビタミンB1は、炭水化物(糖質)の代謝に関わっているビタミン。

 

私たちの身体がエネルギーは糖質で、脳の主なエネルギーは糖質であるブドウ糖

そのため、

  • エネルギー代謝を促す
  • 神経活動を維持する
  • 疲労回復

 

という働きが期待できます。

 

不足しないようにしっかり摂っていきたいですね。

 

ビタミンB1は、豚肉は特に多く含まれていて、米ぬかや胚芽にも多く含まれます。魚介類にも多く含まれているものがありますよ。

 

では、『胚芽米』を使った鯛の混ぜご飯レシピです!

 

 

『あさりとトマトの胚芽米炊き込みご飯』のレシピ

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夏にぴったりな、ミニトマトを使った炊き込みご飯です。粉チーズやハーブを加えれば洋風リゾット風、胡麻や生姜などを加えれば和風に。色々アレンジができる炊き込みご飯です! 

 

【材料】

1合分

  • 胚芽米 1合
  • 水 150ml 
  • ミニトマト 100g
  • にんにく 1/2片
  • あさりむき身 50g
  • 塩 3g

 

【作り方】

  1. 釜に胚芽米と水を入れ、浸水させておく。
  2. ミニトマトは半分にカットし、にんにくはみじん切りにする。
  3.  ①に塩、ミニトマト、にんにく、あさりを入れて炊く。
  4. 器に盛る。

 

『胚芽米』のイイトコロ

 胚芽米と玄米の違いは、胚芽米の方がビタミン、ミネラル、食物繊維が少なくなることです。

 

炊いたご飯で比較すると、

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やっぱり玄米ご飯が1番多くビタミンB1 を含んでいるのですが、我が家には小さい子どもがいるので消化の問題を考えると、胚芽米や、5分づきごはんかな~と思います。

 

 

『胚芽米』100g中の栄養価は、

 

・エネルギー 343kcal

たんぱく質 6.5g

・脂質 2.0g

・炭水化物 75.8g

ビタミンB1 0.23mg 

 

です。

 

日本人の食事摂取基準2020年版で、

30~49歳のビタミンB1 の1日の推奨量は

 

・男性 1.4mg

・女性 1.1mg

 

です。

 

 

消化の問題がない場合は玄米でも良いかと思いますが、玄米が苦手な方や、小さなお子さんがいる場合は、白米よりも胚芽米という選択もありかな~と思います。

 

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