お料理は、おいしくてお肌にもうれしいものがイイ！をモットーに、
栄養マニアの管理栄養士FuMiが、美肌レシピを綴ってます。
フーディストパーク様とサントリー様のコラボ広告企画に参加しています。
本格派ボルドーワインの”バロン ド レスタック”を、モニタープレゼントとして頂きました。
ありがとうございます！
今回は、バロン ド レスタックと煮込み料理のマリアージュ。
『牛すじ肉のポトフ』のレシピをご紹介です。
じっくりコトコト煮込むので、牛すじ肉はやわらか～く、野菜にはお肉のうまみがしみわたり、赤ワインと心地よくマリアージュ。
牛すじ肉と粒マスタードの相性も抜群です♪
肌年齢25歳アラフォー女子のBearuty Mind
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『牛すじ肉のポトフ』のレシピ
「バロン ド レスタックとマリアージュする煮込み料理」モニター参加中♪
材料
2人分
- 牛すじ肉 200g
- 玉ねぎ 1/2個
- キャベツ 1/4個
- にんじん 1本
- ローリエ １枚
- 塩 小さじ1～2
- ブラックペッパー 適宜
- 粒マスタード 適宜
作り方
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牛すじ肉は茹でて下処理し、食べやすいサイズにカットする。キャベツは芯を残して縦半分にカットし、玉ねぎも縦半分にカットする。人参は長めの乱切りにする。（キャベツは芯を残してカットすると、バラバラにならず、くっついた状態で煮込むことができ、盛り付けも楽です） -
鍋に牛すじ肉、玉ねぎ、にんじん、キャベツ、ローリエを入れてかぶる程度の水を加え火にかけ、3時間ほどじっくり煮込む。塩を加えてさらに煮込む。
-
器に盛り、ブラックペッパーをちらし、粒マスタードを添える。
レシピについて
樽熟ボルドーワインとのマリアージュに、今回は牛すじ肉をチョイス。
コトコト煮込んだ牛すじ肉と肉のうまみがしみこんだ野菜がたまらなく美味しい。
牛すじ肉とマスタードを一緒に食べるのが美味ですが、そこに赤ワイン、ルージュが心地よくマリアージュ♡
私って天才♪とか思っちゃうほど、美味しいんです🤤
このレシピ、フレンチシェフから教わった方法で、もう何十回も作っているレシピ。
お肉を鶏手羽、豚ロース、牛すね肉、などなど、どんなお肉でも作れます。
作り方は全く一緒。
お肉を変えると、味がガラッと変わるので、お好みのお肉で作るといいかも。
だけど赤ワインにはやっぱり牛肉！！！
スープが残ったら、コンソメスープとしてアレンジしてください。
お豆、野菜などお好みの具材でお楽しみいただければと思います。
こちらのレシピもおすすめ♡
牛すじ肉を使ったレシピをご紹介です。
”バロン ド レスタック”
バロン ド レスタックは、オークたるで熟成させた香り高いボルドーワイン。
今回頂いたのはこちら。
ルージュ（赤）とブラン（白）です。
◆ルージュ（赤）
カシスを思わせる赤い果実の風味とぜいたくな樽香。まろやかできめ細やかな味わい。
◆ブラン（白）
かんきつ系の爽やかの香り。セミヨンの厚み、オーク樽熟成によるバニラ香。穏やかな酸味の辛口ワインです。
しっかり樽に寝かせて熟成されているので、ふくよかな香りと堂々たる味わいを楽しめるのが特徴です。
ワイン好きにはたまらない♡
幸せ♡
10年後、20年後もキレイな肌でいたい
FuMi流の美肌の法則は、
🍎美肌＝健康なBODY
🍎日々の栄養バランス
🍎新陳代謝＆血行促進
です。
ちゃんと栄養を摂ることが基本なので、
お肌にいいと言われている1つの食材に注目するだけじゃなく、
色々な食材を食べること、
栄養が豊富なものを選ぶのは大切です。
美肌を作るのは、日々の小さなお肌に優しい食事の積み重ね。
🍎楽しく料理を作って
🍎おいしく食べる
🍎食べ続けてキレイになる
のために簡単に作れるレシピを考えてます。
健康＝肌の美しさ
なので、体の内側から美をはくぐんでいきたいです！
一緒にうるおうお肌を作りましょ～♡
肌年齢25歳アラフォー女子のBearuty Mind
https://www.instagram.com/fumi.dish/
