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肌トラブルを卒業して-15歳肌を手に入れたアラフォー管理栄養士のブログ

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今週のお題『紅白鍋合戦2023』、ピリピリ辛く、紅組で参戦いたします

今週のお題「紅白鍋合戦2023」についてです。

 

あ…すっごく苦手なお題。

実は、鍋が苦手です。

だって、ずっと同じ味で飽きちゃうんだもん。

 

我が家では鍋は年1回あるかないか。

だけど、今年はフーディストアワードのレシピコンテストの時に3種鍋レシピを作って、鍋のアレンジの楽しさを実感。

 

このお題のために鍋を作ってみました。

 

 

今週のお題『紅白鍋合戦2023』

実は、我が家では鍋はほぼ食べません。

紅白鍋合戦2023のために今週はお鍋にしてみました。

 

好きな色は白だけど、お鍋は完全に紅組です。

 

タ―ツァイ入りチゲ鍋

 

〆はチーズうどん

 

今週の感謝『ぬいぐるみ』

感謝して、日々を生きることって大切だと思います。

週1個、感謝を残してます。

 

今週の感謝は、ぬいぐるみ、とくにベイマックス。

我が家にはぬいぐるみが少々。

写真は、ベイマックス、息子が命名したワニのワニ男、娘が命名したおおかみのソイソース(醤油)。

ワニ男は娘の誕生日プレゼントのはずが、現在は息子の抱き枕になってるの。

 

掃除が大変だからぬいぐるみは好きじゃない。

だけど、子ども達はぬいぐるみに名前を付けて、一緒に寝てて幸せそう。

目をつぶってます。

 

息子の学校の振り替え休日を使って、日月と6年ぶりTDRへ。

私はアトラクションに興味はないけど、SEAの雰囲気が大好き。

素敵な雰囲気でお酒が飲みたくて、楽しんできました♡

 

ホット赤ワインが好みだけど、ホットカクテルでした。

雰囲気で美味しく感じる。

 

LANDでは、大好きな美女と野獣のアトラクション。

なんと、150分待ち…。

このためにLANDに来たんだからと娘が言うし、私も本当だよねと思い、息子は渋々…。

 

お城の細かい装飾とか、物語にフィットしたお城の作りがステキ。

アトラクション内のキッチンが私を癒してくれました。

アトラクションから降りた直後の息子の言葉は、

「150分待った甲斐があった!」

でした😊

同感♡

 

そして、息子が好きであろう絶叫系。

私も娘も苦手だけど、スペースマウンテンならどうにかなるだろう…と思い、息子と2人で乗ってきました。

3分間に、何度意識を手放そうと思い持ち直したか…

 

降りたらフラフラで千鳥足な私。

「あと連続5回乗れる!」

と目を輝かせる息子、恐怖。

ごめんね、もう乗れない、って先に宣言しておいた。

 

 

ベイマックスを見るたびに、この幸せな旅行を思い出して幸せに浸れる♡と思ったら、旅行の度にぬいぐるみを買うのもいいんじゃないかと思ってきた。

 

大きすぎるくらいのベイマックスを買いたかったけど、このくらいがちょうどいいかも。

 

今週の映画『リメンバー・ミー』

映画、大好き。

自分が体験できないことを、映像を通して体験できる。

それってすごいことだと思う。

 

ということで、家族で週4~7本くらい映画を楽しんでます。

U-NEXTの無料期間を試したのち、ず~っと使ってます。

Amazonプライムと違って、速度を速められるから、時短で映画を楽しめるのが魅力なんです✨

 

今週1番良かったのは、リメンバー・ミー。

リメンバー・ミー (字幕版)

ディズニー旅行後はディズニー映画。

 

ミッキーのフィルハーマジックに出てきた、リメンバー・ミーの風景の映像美に魅かれて、久しぶりに。

 

映像美って本当に心癒される。

美しいものが好き。

音楽も好き。

 

映画を見ながら、子ども達と音楽を口ずさむ。

ディズニー旅行後のディズニー映画はより楽しい♡

 

 

 

今週の読書『脳の闇』

哲学者エマーソンが言う、「知識は恐怖の解毒剤になる」は、その通りだ!と思う私。

 

だからこそ、週1回は知識を増やすべく、知識欲を見たすべく、最低週1冊の読書を目指してます。

が、色々時間が取れず、今回は先週の続き。

 

ということで、今週読んだ本はこちら。

もう、本当に奥深い。

女であること、の章は心に刺さった。

 

セクハラ、半ストーカー、視姦。

若い頃から幾度となく受けてきて、整形外科には行かなくなった。

遺伝子上仕方のないことだと理解はしてるけど、重なりすぎると今でもたまに心が疲労困憊する。

 

どんな外見をしていようが、男性からの一方的な不快行為は減らないことを受け入れ、開き直って自分の好きな服を着るようになった。

 

P.209、心の軋みについて。

生きるということは、軋みを慈しみながら日々を過ごしていくことだろうから。

 

幼い頃、母に「嫌な気持ちを感じずに生きたい」と言ったことがある。

それがあるから楽しいこともあるんだよって言われて、負の感情を感じて生きなきゃいけないことに絶望を感じた。

 

親になった今、子ども達に聞かれたら、それを乗り越えることで得るともあるんだよって伝える気がする。

なのに、心の弱い私は、負の感情をできるだけ避ける方法を探して探して探しまくってる。

 

トラブルに巻き込まれたとき、親友に相談して弱音を吐いたら、

「大丈夫、本当の小心者はシングルでこんなに強く生きてない」って言われて…

 

その道しかなかったというか…

結構頑張って生きているし…

苦手なものは避けまくって生きてるし…

 

というわけで、心の軋みを慈しめるように向き合っていこうかなと思います。

そこから生まれる新しい学びがあると信じて。

私は学びを見つけて成長する人でありたい。

 

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