『味噌ダレ3種Party』後数日間、息子が朝も、夕方も、夕食前もずーっとブロッコリーとにんにくが食べたいと言い出して止まらない…
夕食の予定を大幅に変更し、息子のリクエストに答えることにしました。
また味噌ダレではつまんないな～と思い、今回は胡麻ダレ3種です。
『ゴマダレ』レシピ3種
練り胡麻は濃厚で大好きです。
甘味、酸味、塩味の比率によって、味が変わるのがタレの面白いところです。
練りごまはちょっと甘みを加えた方が美味しく感じるので、腸内環境によいとされているフラクトオリゴ糖(⇚愛用)を使用して味を調整しました。
『ガーリック胡麻ダレ』
ガッツリガーリックなゴマだれです。ガーリック好きな息子にせがまれて作りました。
【材料】
- 練りごま 大さじ1
- フラクトオリゴ糖 大さじ1
- すりおろしにんにく 1かけ分
- 醤油 大さじ1と1/2
- だし汁（水でも可） 大さじ1/2～1
【作り方】
『胡麻トマトカレーダレ』
トマトの酸味を残しつつ、カレーのスパイシーをプラスしたタレです。甘味の少ないスパイシーなオーロラソースに近い感じです。
【材料】
- 練りごま 大さじ1
- フラクトオリゴ糖 大さじ1/2
- カゴメ トマトペースト 1P
- カレー粉 小さじ1/4
- 醤油 大さじ1と1/2
- だし汁（水でも可） 大さじ1/2～1
【作り方】
『ジンジャー黒胡麻ダレ』
レモン果汁を加えたことでさっぱりした味に。にんにくがイイって言いまくった息子でしたが、このタレが気に入ったらしく、この器を抱えて野菜やお肉を付けて食べてました。
【材料】
【作り方】
- ボウルに練りごま、ジンジャーパウダー、オリゴ糖、レモン果汁を入れてよく混ぜる。
- 醤油とだし汁を少しずつ加えながらよく混ぜる。
- 器に盛る。
お肉、野菜、魚介と一緒に。
子ども達に人気のある、じっくり蒸して作った蒸し塩豚と一緒に食べました。
こちらは以前の『アンチエイジングなお肉の食べ方』で書いたのと同様、酢で塩とマリネしておいたもの。 蒸してしまえば酢の酸味は気にならないほど無くなってしまうので、アンチエイジングのための塩豚は、ビネガー塩がオススメです！
あとは、ブロッコリー、キャベツ、ほうれん草、イカなどと一緒に食べました。
人参、芽キャベツ、じゃがいもなど、好みのものでももちろんOK。
野菜をたっぷり食べるための参考になればうれしいです♡
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