お料理は、おいしくてお肌にもうれしいものがイイ！をモットーに、
栄養マニアの管理栄養士FuMiが、美肌レシピを綴ってます。
おやつだってお肌の肥やしになるものがいい！という、わがままをかなえるための【甘さ控えめぜんざい】のレシピをご紹介です。
お肌喜ぶスイーツのポイントは、食物繊維やビタミン、ミネラルを補給すること。
◆あずきで食物繊維を補給
◆あずきでポリフェノールを強化
◆甘さ控えめ
がポイントです。
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『甘さ控えめぜんざい』のレシピ
材料
約10人分
- あずき 250g
- 水 1リットル
- きび砂糖 100～150g
作り方
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小豆を洗う。
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小豆と水を鍋に入れて火にかける。沸騰したら5分煮る。
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煮汁を捨て、再度1リットル水を入れて火にかける。沸騰したら悪を除きながら1時間茹でる。途中水分を足しながら様子をみる。
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小豆が手で簡単につぶれるほど柔らかくなっていたら火を止め、20分蒸らす。(やけど注意)
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砂糖を3回に分けて加えて再度火にかける。
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出来上がり。お好みお餅や白玉と一緒に。
レシピについて
ぜんざいは冬になると食べたくなる。
調べていたらお正月に食べる方が少ないらしいのですが、祖母がいつもお正月に作っていたことと、母が甘党なので、お正月といえばぜんざいが定番の1つでした。
小豆好きの私には、あまいぜんざいは魅力的。
だけどお砂糖ほぼなし生活を送っていたら、市販の甘みは甘すぎて…食べれなくなりました。
甘みも習慣の1つなんだな～とひしひし実感。
ということで、甘さ控えめのぜんざいを作りました。
甘さ控えめなので、お好みで調整していただければと思います。
・小豆 ：豊富な食物繊維で整腸作用。ポリフェノールで美肌効果。ビタミンB1で糖代謝をサポート。
今日のチョイス・アクションが未来のお肌を変える✨
凸凹毛穴、万年乾燥肌を脱却した私が実証済み🤭
アレンジ3つ
いつも同じ味が苦手なので、アレンジ💡
お気に入りは酒かすです🤤
プラス黒ねり胡麻
ポリーフェノール強化＆コク増し♡
プラス酒粕
腸活にもぴったり。
酒粕好きにはたまらな～い🤤
プラス生姜
温活効果もばっちりです。
おろし生姜でも、ジンジャーパウダーでも👍
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小豆を使ったレシピをご紹介です。
10年後、20年後もキレイな肌でいたい
FuMi流の美肌の法則は、
🍎美肌＝健康なBODY
🍎日々の栄養バランス
🍎新陳代謝＆血行促進
です。
ちゃんと栄養を摂ることが基本なので、
お肌にいいと言われている1つの食材に注目するだけじゃなく、
色々な食材を食べること、
栄養が豊富なものを選ぶのは大切。
美肌を作るのは、日々の小さなお肌に優しい食事の積み重ね。
🍎楽しく料理を作って
🍎おいしく食べる
🍎食べ続けてキレイになる
のために簡単に作れるレシピを考えてます。
健康＝肌の美しさ
なので、体の内側から美をはくぐんでいきたいです！
一緒にうるおうお肌を作りましょ～♡
🍎NEXT FOODIST５期生
