宮崎牛で作る『トマトとモッツアレラチーズの牛肉包み焼』のレシピ【簡単なのに贅沢気分】

お料理は、おいしくてお肌にもうれしいものがイイ！をモットーに、

栄養マニアの管理栄養士FuMiが、美肌＆腸活レシピを綴ってます。

宮崎牛の牛ももスライスのモニタープレゼントを頂きました。

ありがとうございます♡

今回は、宮崎牛の牛もも肉を使った、ちょっぴり贅沢なのに、意外に簡単なレシピ『トマトとモッツアレラチーズの牛肉包み焼』ご紹介です！

簡単だけど贅沢な気分になるよう、お肉で具材を包んだので、見栄えがゴージャスで、子ども達から好評。

お肉に映えるマスタードソースは、甘めな味付けなので、子ども達にも食べやすくなっています。

ブロンズレシピブロガーにランクUP💕

皆さまのクリックのおかげです。

感謝でいっぱいです💕

このレシピのポイントは、チーズの中でカロリーが低めなモッツァレラチーズを使ったところ。

食べる時にびよ～んとモッツァレラチーズが伸びるので、子ども達は楽しくて仕方がなかったようです。

お肉とマスタードソースもとても合うので、ソースの争奪戦もしてました。

【材料】

2人分

【作り方】

トマトは8等分、モッツァレラチーズは半分にカットして、4等分ずつにカットする。
肉を十字に広げ、分量外の塩、ブラックペッパーを散らす。
モッツァレラチーズ、トマト、モッツァレラチーズ、トマトの順に４つずつ

4つずつ重ねる。（もっと上手な切り方があったかも…トマト2つにスライスした方がいいかもしれないです！）
具材の肉で包み、分量外の塩、ブラックペッパーを散らし、トースターで30分程グリルする。（150度くらいで焼きました。）
肉を焼いている間にマスタードソースを作る。マスタード、粒マスタード、塩、はちみつ、酢を合わせてよく混ぜる。
器に好みでリーフをのせ、グリルした肉を盛る。