マイナス10歳の美肌を作れる、作り置き方法をご紹介します。
作り置きは、毎日の食事を楽にしてくれるアイテム。
そして、その作り置きは、調理の仕方で美肌に貢献もしてくれます。
働きながらでも、子どもがいても、アラフォーでも大丈夫です。
(私が実証済み♪)
コンシーラーいらずの美肌の基本
美肌、美容のための食事の基本は
■高温加熱をしないこと
■野菜をしっかり摂ること
です。
調理法は、生、蒸す、煮る、茹でる調理方法で、
野菜をしっかり食べるために、野菜のストックをしておくことができるとよいです。
毎回、夕食時に野菜を茹でることが大変なので、日曜日の夕方は私の作り置き時間としています。
今回の作り置き12種類
今回の我が家の作り置きは、こちら。
どれも手間はかからず、さっとできるものばかりです。
上の右から順番に
- さつまいもの蒸し焼き、茹でた小松菜、低温調理の豚ももロースハム
- 茹でたブロッコリー、低温調理のふわふわささみ、塩ふり白菜
- グリルたまねぎ、グリルしめじ、茹でたほうれん草
- グリルにんじん、茹でたチンゲン菜、茹でたキャベツ
白菜はしんなりさせるために塩を振りましたが、それ以外は100℃のトースターでグリルするか、茹でただけです。
アレンジ料理を3品
私、娘、息子の3人家族なので、3人で朝食、夕食、だいたい3日で食べつくします。
(もちろん、これ以外の野菜や魚も食べます)
そのうち、今回作った3品をご紹介します。
キャベツと人参のガーリック青のり和え
10秒ほどさっと湯通ししたキャベツと、グリルにんじんを塩、青のり、ガーリック粉末で和えた、シンプル野菜料理。
青のり、ガーリックともに香りがよいので、我が家で人気です!
(息子は、ガーリックと青のりをごはんにかけて食べるくらい好き。)
白菜とメカブの和え物
塩を振って軽く揉んだ白菜に、メカブを合わせて和え、器に盛って、ゆず粉末をふって香りをプラス。
メカブは水溶性食物繊維が豊富なので、腸内環境を整えるためにおすすめです。
玉ねぎとしめじとイカの胡麻味噌和え
グリルしめじ、グリル玉ねぎを活用し、市販のボイルイカを胡麻味噌で和えました。
胡麻味噌は、胡麻大さじ1、練りごま大さじ1、オリゴ糖大さじ1/2、醤油少々を合わせたもの。
他の野菜にもマッチするので、この胡麻味噌は、色々と活躍してます。
腸内環境のサポートのために、使ってるオリゴ糖はこちら。
腸内環境のサポートのために、使ってるオリゴ糖はこちら。
美肌の秘訣は料理法
私は子供のころから野菜好きでしたが、美肌とは言えない肌でした。
その理由は、スイーツ好きだったこともあるけど、野菜を食べるために、
- 質の悪いオイル(オイルドレッシングとか、炒め物のサラダ油など)
- 高温調理(揚げ物、炒め物、オーブン料理など)
- 加工肉と炒める(ベーコンなど)
というような料理をよくしていたことも大きかったように思います。
老化の元になる酸化、糖化されたものをよく食べていたんです。
そのようなものを控える(たまには食べる)ようになって、数年。
マイナス10歳肌を手に入れました。
正直、ずっとキレイな肌を手に入れることができないと思っていたので、自分が一番驚いています。
過去の自分に
いつでも変われるんだよ~
お高い化粧品はいらないんだよ~
と教えてあげたい!
今では、家族からも友人からも、肌がキレイだと言われるようになりました。
いつからでも、周りに差がつく美肌は作れます!
野菜を食べるための調理法、参考にしていただけるとうれしいです。
美肌の秘訣は料理法
私は子供のころから野菜好きでしたが、美肌とは言えない肌でした。
その理由は、スイーツ好きだったこともあるけど、野菜を食べるために、
- 質の悪いオイル(オイルドレッシングとか、炒め物のサラダ油など)
- 高温調理(揚げ物、炒め物、オーブン料理など)
- 加工肉と炒める(ベーコンなど)
というような料理をよくしていたことも大きかったように思います。
老化の元になる酸化、糖化されたものをよく食べていたんです。
そのようなものを控える(たまには食べる)ようになって、数年。
マイナス10歳肌を手に入れました。
正直、ずっとキレイな肌を手に入れることができないと思っていたので、自分が一番驚いています。
過去の自分に
いつでも変われるんだよ~
お高い化粧品はいらないんだよ~
と教えてあげたい!
今では、家族からも友人からも、肌がキレイだと言われるようになりました。
いつからでも、周りに差がつく美肌は作れます!
野菜を食べるための調理法、参考にしていただけるとうれしいです。
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