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【魚介レシピ】魚料理をもっと食べよう!我が家の定番『鮭の甘味噌』とアレンジ3種

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以前ブログに書いてから、もう何度も作ってますが、『鮭の甘味噌』をまたまた作りました。

 

その理由は、

魚に含まれるオメガ3脂肪酸を摂りたい!

ビタミンDを摂りたい!

肉より魚の方が腸内環境によい!

抗酸化作用が期待できるアスタキサンチンが豊富!

 

などと、身体によいからです♡


では、我が家の定番・アレンジの優等生『鮭の甘味噌』のレシピととアレンジ3種をご紹介します!

 

『鮭の甘味噌』

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以前作ったこちらの『鮭の甘味噌』は我が家の定番!お買い得なので銀鮭のアラを見つけたら購入して作ってます。

 

【材料】

作りやすい分量です。


【作り方】

  1. 鮭を『自家製鮭フレーク』同様に加熱する。
  2. ボウルに味噌、オリゴ糖、ジンジャーパウダーを加えてよく混ぜる。
  3. 鮭を加えて和える。

 

※低温調理器がない場合は、蒸して加熱するのことがおすすめです。

 

美容のために低温で調理するとよいので、低温調理器を活用してます。

【低温調理器】 ミディアムレアのお肉が作れる BONIQ ボニーク (BONIQ Pro, ノーブルシルバー)

 

『鮭味噌の和風ポテトサラダ』

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 甘めの味噌とポテトがマッチします。ついつい食べ過ぎちゃう、危険な味!!

 

【材料】

3~4人分の材料です。

  • じゃがいも 中2個
  • むいた枝豆 30g
  • 『鮭の甘味噌』

 

【作り方】

  1. じゃがいもの皮を剥いて適度にカットし茹でる。
  2. 茹でたジャガイモをボウルに入れてつぶす。
  3. 枝豆と『鮭の甘味噌』を加えて和える。
  4. 器に盛る。

 

『鮭味噌とほうれん草のもち麦雑炊』

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『鮭の甘味噌』と混ぜながら食べる雑炊です。『鮭の甘味噌』が甘いので、雑炊の味はシンプルな味にしてあります。

 

【材料】

1人分の材料です。

  •  もち麦 大さじ2
  • ほうれん草 2株
  • だし汁 150g
  • 醤油 大さじ1/2
  • 『鮭の甘味噌』 30g
  • すり胡麻 小さじ1

 

【作り方】

  1.  もち麦を茹でる。
  2. ほうれん草を食べやすいサイズにカットする。
  3. 鍋にだし汁、醤油、もち麦、ほうれん草を加えて火にかける。
  4. 器に盛り、①の鮭をのせ、すり胡麻をふる。

 

『鮭とキャベツの味噌チーズホットサラダ』

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 『鮭の甘味噌』とキャベツを和えたホットサラダです。チーズでコク増しを狙いました。

 

【材料】

  • キャベツ 100g
  • エリンギ 50g
  • 塩 ひとつまみ
  • 『鮭の甘味噌』
  • 粉チーズ 小さじ1

 

【作り方】 

  1. キャベツとエリンギを食べやすいサイズにカットし、茹でる。
  2. ボウルにキャベツとエリンギを入れて塩を加えて和える。
  3. 『鮭の甘味噌』と粉チーズを加えてさらに和える。
  4. 器に盛る。

 

新たな使いまわしも考案中

色々作ってみたいアレンジレシピがあるので、また『鮭の甘味噌』を作ろうと計画中です。

 

いつもは、 

 

  • 朝食にチーズとともにトースト
  • ご飯と一緒に食べる(混ぜる、のせる、和える、雑炊など)
  • 野菜と和えて食べる(忙しいときの私の昼食)
  • サラダにする(ツナサラダのように)

 

というように、よく食べてます。

ピタパンやトルティーヤ、生春巻きにしても美味しいだろうな~ と思ってます。

 

抗炎症作用のあるオメガ3脂肪酸を含む魚は、頻度多く食べたい食材。鮭は、多くの人が不足しているだろうと言われているビタミンDが豊富なので、積極的に食べたいな~と思います。私、室内ワークだし!

 

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