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肌トラブルを卒業して-15歳肌を手に入れたアラフォー管理栄養士のブログ

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【くすみ肌の処方箋】作り置きに『ほうれん草のしらす和え』美肌常備菜レシピ

お料理は、おいしくてお肌にもうれしいものがイイ!をモットーに、

栄養マニアの管理栄養士FuMiが、美肌レシピを綴ってます。

 

お肌もカラダもキレイになりたいという、欲張りな願いをかなえるための【ほうれん草のしらす和え】レシピをご紹介です。

 

くすみ肌を改善して透明感のある肌を手に入れるには、血行を促す鉄やビタミンEを意識して摂るのがおすすめ。

 

◆ほうれん草は鉄が豊富

◆生姜で血行促進

 

がポイントです。

 

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『ほうれん草のしらす和え』のレシピ

材料

3~5人分

  • ほうれん草 1束(200g)
  • しらす 30g
  • ○醤油 小さじ2
  • ○はちみつ 少々
  • ○おろし生姜 3g

作り方

  1. ほうれん草を茹で、水気を切り、食べやすいサイズにカットする。

  2. ボウルに○の材料を加えて混ぜる。

  3. ほうれん草、しらすを加えて和える。

  4. 器に盛る。

 

レシピについて

超定番和食、しらす和え。

お友達が日間賀島にいったお土産にくれたものを。

しらす、ソフトでおいしい~~✨

 

ほうれん草は栄養価が高く、不足しやすい栄養素を補いやすい。

抗酸化物質もいくつも含んでいるので、よく食べます。

3人家族ですが、今週3束買いました。

1日に1束は消えていくほど、家族みんなほうれん草好き。

 

定番のものは、レシピとして載せる必要ないかしらって思ってたけど、『生姜』を使ったのがポイントとして載せてみました。

 

昔は”ホンモノ”思考すぎて、生姜はフレッシュなものおろして使いたい!と思ってました。

が、忙しくて使えない、面倒だからまぁいっか、と思って生姜を使わないくらいなら、おろしたもの、パウダーのもの、便利なものを上手に使っていこうと思うように。

 

生姜感を出したいときはおろし生姜

そこまで強調したくない時は、パウダー

と決めてます。

味の強弱ってたいせつ。

 

 

ほうれん草 :全身に酸素を運ぶ鉄が豊富な野菜の1つ。抗酸化ビタミンも含むのもお肌に優しいポイント。

生姜 :発汗・血行促進効果も期待できる温活食材。老化のもととなるAGEを抑える働きも。

しらす :不足しやすいカルシウム源。顔の骨格の健康の維持のためにも大切。

 

 

アレンジでもっとおいしく

常備菜なので、レシピの量は多め。

そのまま食べてもよし、アレンジしてさらに楽しむもよし。

ということで、飽きっぽい私は見た目をかえるために、食材をプラスして楽しんでます。

家族に、「またこれ?」と言われません♪

 

卵を加えて彩りと栄養価UP。

10年後、20年後もキレイな肌でいたい

FuMi流の美肌の法則は、

 

🍎美肌=健康なBODY

🍎日々の栄養バランス

🍎新陳代謝&血行促進

 

です。

 

ちゃんと栄養を摂ることが基本なので、

お肌にいいと言われている1つの食材に注目するだけじゃなく、

色々な食材を食べること、

栄養が豊富なものを選ぶのは大切。

 

美肌を作るのは、日々の小さなお肌に優しい食事の積み重ね。

 

🍎楽しく料理を作って

🍎おいしく食べる

🍎食べ続けてキレイになる

 

のために簡単に作れるレシピを考えてます。

 

 

健康=肌の美しさ

 

なので、体の内側から美をはくぐんでいきたいです!

 

一緒にうるおうお肌を作りましょ~♡

 

 

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