昨日に続き、 りんごとお別れの季節なのでりんご料理です!
昨日はりんごサラダでしたが、今回はおさつアップル。
甘味のある食材を組み合わせて作りました。
りんごもさつまいもも腸活にぴったりの食材なので、上手に組み合わせて美容&腸活に繋げられます♪
角切り『おさつアップル』レシピ3種
味付けに塩を加えなくても美味しく食べることができるおさつアップル。塩を加えたいときはひとつまみくらいで十分なので、塩分対策にもってこいのレシピです。
さつまいもは加熱後冷ますとイイコトがあります。腸内細菌のエサとなるレジスタントスターチという難消化性デンプンが増えるので、腸活度UPです!
では、おさつアップルレシピ3種です。
『おさつアップルのジンジャーシナモン和え』
シナモン好きの娘に好評なこちら。さつまいもとりんごに加え、腸内環境によい胡桃もプラス。腸活食材をトリプルで使いました。
【材料】
- さつまいも 100g
- りんご 1/4個
- ジンジャーパウダー 少々
- シナモンパウダー 少々
- くるみ 3つ
【作り方】
- さつまいもとりんごを角切りにして蒸し煮する。
- ジンジャーパウダーとシナモンパウダー、砕いた胡桃を加えてよく和える。
- 器に盛る。
『おさつアップルのカッテージチーズ和え』
ちょっと塩味がほしいわ~って時に。ブラックペッパーもきかせてピリッとさもプラスです。
【材料】
- さつまいも 100g
- りんご 1/4個
- カッテージチーズ 小さじ1
- ブラックペッパー 5回程挽く
【作り方】
- さつまいもとりんごを角切りにして蒸し煮する。
- カッテージチーズとブラックペッパー加えて和える。
- 器に盛る。
『おさつアップルのチアシード和え』
水溶性食物繊維が豊富なチアシードをプラスした、私専用の美容&腸活レシピ。プチプチ感がたまらない!
【材料】
- さつまいも 100g
- りんご 1/8個
- 塩 ひとつまみ
- チアシード 小さじ1
【作り方】
- さつまいもとりんごを角切りにして蒸し煮する。
- 塩とチアシードを加えて和える。
- 器に盛る。
主食はさつまいもを選択中
最近、私の主食はさつまいもです。
理由は食物繊維が豊富だし、ビタミン&ミネラルもさつまいもの方がほとんど多く含まれます。
玄米の特徴であるビタミンB群の豊富さと比較してみたけど、ビタミンB1は白米と玄米の中間がさつまいも。主に玄米を食べていたわけじゃないので、白米に比べてビタミンB群が豊富だしいいかな~と。
ただし、さつまいもはご飯と違って米粒と米粒の間に空気は入っていないので、同じグラムでも見た目の量はご飯のほうが多く見えてしまうので、注意です。
さつまいもの場合は、甘味があるから美味しくってたべすぎちゃうのも注意点。ちゃんと重さを量って食べないと食べ過ぎちゃうから気を付けなくちゃ!
ということで、ちゃんと量って食べてます。
カロリーコントロールのためにはスケールは必須!
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