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内面からキレイになる女性のためのBEAUTYレシピ

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コンシーラー卒業も夢じゃない!肌ケアのための作り置き野菜おかず【美肌ごはん野菜活用術】

f:id:mifumim:20211110220241p:plainマイナス10歳の美肌を作るための、作り置き野菜活用術をご紹介します。

 

  • 乾燥肌、肌の赤みなどの肌トラブルを減らしたい
  • シミ・シワ・たるみ肌対策をしたい (いつまでもキレイでいたい!)
  • 肌がキレイだねって、褒められたい (周りに差をつけたい!)
  • ファンデーションの厚塗りを減らしたい (節約になる!)

 

そんな方におすすめです。

 

働きながらでも、子育て中でも、アラフォーでも大丈夫です。

(私が実証済み♪)

 

 

コンシーラーいらずの美肌の基本

美肌、美容のための食事の基本は

 

■高温調理を控えること

■野菜をしっかり摂ること

 

です。

 

つまり、

 

調理法は、生、蒸す、煮る、茹でる調理方法で、

野菜をしっかり食べるために、野菜のストックをしておくことができればいいんです。

 

ということで、毎回、夕食時に野菜を茹でることが大変なので、日曜日と木曜日は、私の作り置き時間と決めてます。

 

今回の作り置き9種類

今回の我が家の作り置きは、こちら。

どれも手間はかからず、さっとできるものばかりです。

 

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上の右から順番に

 

  • グリルエリンギ、茹で大豆もやし、茹でチンゲン菜
  • ブロッコリー、グリルにんじん、カリフラワー
  • キャベツ、グリルたまねぎ、小松菜

 

茹でたり、100℃でグリルしたり、塩をふってしんなりさせるだけという、超簡単な作り置きです。

 

アレンジ料理を3品

私、娘、息子の3人家族なので、3人で朝食、夕食、だいたい3日で食べつくします。

(もちろん、これ以外の野菜や魚も食べます)

 

そのうち、今回作った3品をご紹介します。

 

大豆もやしとわかめのレモン醤油

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もやしとわかめの組み合わせは、我が家の王道です。

レモン醤油でさっぱり味にして、干しえびを加えてカルシウム強化。

 

納豆と小松菜の塩麹和え

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納豆、塩麹のダブル発酵パワー!

自家製の塩麹で食べるのが定番です。小松菜は、カルシウムや鉄などのミネラルが豊富なので、私はよく食べてます。

 

野菜のピーナッツ味噌ディップ

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味噌好きの我が家。

味噌ディップは、味噌、オリゴ糖、ジンジャーパウダー、砕いたピーナッツを混ぜたものです。
野菜をたっぷり食べられるディップは、混ぜるだけですぐ作れるものが好きです。

 

すぐ使える、ジンジャーパウダーは大活躍!

リピート買いしてます。だって、楽だもん。

 

まわりに差がつく美肌の秘訣は調理法

私は子供のころから野菜好きでしたが、美肌とは言えない肌でした。

 

その理由は、スイーツ好きだったこともあるけど、野菜を食べるために、

 

  • 質の悪いオイル(オイルドレッシングとか、炒め物のサラダ油など)
  • 高温調理(揚げ物、炒め物、オーブン料理など)
  • 加工肉と炒める(ベーコンなど)

 

というような料理をよくしていたことも大きかったように思います。

 

老化の元になる酸化、糖化されたものをよく食べていたんです。

 

そのようなものを控える(たまには食べる)ようになって、数年。

 

マイナス10歳肌を手に入れました。

 


正直、ずっとキレイな肌を手に入れることができないと思っていたので、自分が一番驚いています。

 

過去の自分に

 

いつでも変われるんだよ~

お高い化粧品はいらないんだよ~

 

と教えてあげたい!

 

 

今では、家族からも友人からも、肌がキレイだと言われるようになりました。

 

いつからでも、周りに差がつく美肌は作れます!

 

野菜を食べるための調理法、参考にしていただけるとうれしいです。

 

 

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