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肌トラブルを卒業して-15歳肌を手に入れたアラフォー管理栄養士のブログ

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おなか労わる『じゃがいもとサーモンの塩麴ハーブ和え』腸活レシピ【腸を整えて美肌に!じゃがいも①】

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今週は、肌ケアの基本腸活がテーマ。

『じゃがいも』のレシピ①です。

 

 

◆おなかの調子があまりよくない

◆便通が悪い

◆すっきり快腸ライフを手に入れたい

◆便の色が明るくない

 

そんな方におすすめなレシピです。

 

 

じゃがいもは、炭水化物が多い”いも類”です。

 

冷やすことで腸内環境にうれしい『レジスタントスターチ』が増えるんです。

 

良好な腸内環境はお肌の状態も良好にしてくれます。

 

食べるなら、おいしくて、お肌にもうれしい食べ方がイイ♡

 

そのために、今回は冷やして食べるじゃがいも料理を作りました。

 

 

では、今回のレシピは『じゃがいもとサーモンの塩麴ハーブ和え』です。

 

『じゃがいもとサーモンの塩麹ハーブ和え』のレシピ


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このレシピの美容ポイントは、腸活のために冷やしたじゃがいもに合わせ、強い抗酸化パワーを持つ、サーモンのお刺身を使ったところ。洋風にオリーブオイルとディルで仕上げました。

 

【材料】

2人分

  • じゃがいも 100g
  • サーモンの刺身 50g
  • むいた枝豆 20g
  • 塩麹 大さじ1程度
  • ディル 少々

 

【作り方】

  1. じゃがいもは皮ごと茹でて皮をむき、角切りにする。
  2. サーモンは角切りにする。
  3. ボウルに塩麹、ディルを入れて混ぜ、じゃがいも、サーモン、枝豆を加えて混ぜる。
  4. 器に盛る。

 

代用&アレンジ

サーモンの代わりに、好みの刺身でも構いません。エビなどでももちろんOKです。

 

えだ豆はグリーンが欲しくて使ったので、グリンピースやきゅうり、ブロッコリーの茎でもOKです。

 

じゃがいものお話

敬遠されがちな炭水化物を多く含むじゃがいもですが、摂りすぎなければ特に問題はないんです。

 

何事も適量が大切です。

 

じゃがいもは冷やすことで、レジスタントスターチ(難消化性でんぷん)が増えます。

ごはんやさつまいもも一緒です。

 

腸活&美肌を目指すならば、冷やして食べたほうが効率的。

 

最近、私は年齢のせいか、量を食べられなくなってきたので、お米よりも食物繊維やビタミンが多いイモ類を選ぶようにしています。

 

 

健康=肌の美しさ

 

なので、体の内側から美をはくぐんでいきたいですね。

 

 

今後もさまざまな美容ケアレシピをアップしていくので、参考にしていただけると嬉しいです!

 

◇こんなレシピがあったらいいな

◇こんな食材を使ってほしい

 

などなど、コメントを頂けると幸いです!

 

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