今週は、艶肌作るビタミンCがテーマ。
冬が旬の『れんこん』レシピ③です。
◆新陳代謝が悪いと実感している
◆シミが気になりまくる!
◆肌荒れをどうにかしてキレイな肌に近づきたい
そんな方におすすめなレシピです。
ビタミンCは美容に欠かせないビタミンです。
◆コラーゲン生成の生成にかかわる
◆血行促進に欠かせない鉄の吸収をサポートする
◆抗酸化ビタミンなので、紫外線などストレスから守ってくれる
という働きが期待できます。
肌の美しさの源は健康
なので、様々なところでカラダの補助をしているビタミンCは不足しないように摂ったほうが賢いんです♡
重要な役割をしているビタミンCですが、体内で作られないので、毎食食事からとる必要性があります。
ビタミンC補給の1つとして、旬の食材・れんこんをいただくことはいかがでしょうか♪
では、今回のレシピは『れんこんにんにく豚汁』です。
肌年齢25歳アラフォー女子のBearuty Mind
『れんこんにんにく豚汁』のレシピ
このレシピの美容ポイントは、抗AGE食材にんにくを加えたところ。肉などのたんぱく質が豊富な食材は、野菜などに比べてAGEが多いんです。対策はしっかりしておくと美肌作りに貢献できます。
【材料】
2~3人分
- 豚もも肉 150g
- れんこん 100g
- だし汁(水でも可) 450ml
- ガーリックパウダー 少々
- 葉野菜 20g(なばな使用)
- みそ 大さじ4
【作り方】
- 豚もも肉を食べやすいサイズにカットし、下茹でする。れんこんは半月の薄切りにする。
- 鍋に肉、れんこん、だし汁を入れて火にかける。
- ガーリックパウダー加え、カットした葉野菜(ネギでも可)を加える。
- 味噌を溶かし入れる。
- 器に盛る。
代用&アレンジ
豚肉じゃなくても、鶏肉やアサリなどの魚介類でもおいしく作れます。
我が家は子どもたちが豚汁が好きなので、豚をチョイスしました。
今回彩りのために、冷蔵庫にあったなばなを使いましたが、野菜はどんなものでもOKです。お好みのものでお作りください。
れんこんのお話
れんこんのいいところは、縦切り、輪切りなどで食感が異なるところです。
炒める、煮るなどの調理方法でも食感が変わるので、楽しいですよね!
野菜料理は作ることが大変。
そして、保存も大変。
れんこんはすぐに悪くなりやすいので、豚汁などの具材としてつかっちゃうといいかもしれません♪
健康=肌の美しさ
なので、体の内側から美をはくぐんでいきたいですね。
今後もさまざまな美容ケアレシピをアップしていくので、参考にしていただけると嬉しいです!
◇こんなレシピがあったらいいな
◇こんな食材を使ってほしい
などなど、コメントを頂けると幸いです!
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